通知票シーズン到来 | やめるのやめた

通知票シーズン到来

高校生になった教え子が、


「次のライブに行ってもいいですか?」

というメールをくれたので、


「いいよ。」

と返信し、ついでに、


「通知票が終わらない・・・。」

と愚痴ってみたら、


「通知票は今一番もらいたくないものです。」

という返信。


「ごめんな6回も渡して。」

と謝罪したら、


「小学校の時は通知票もらうの楽しみでしたよ。がんばって。」

という返信が来て、


奴らを担任してたあの当時も、

今と同じように死ぬほど悩みながら書いていたことを思い出し、

ちゃんと思いが伝わっていたんだなと勝手に解釈。



そんでなんかやる気が出てきた。



教え子に励まされた。

こういうの何て言うんだ?


「飼い犬に手を噛まれる」

ではないことは確かだな。



さあがんばろう!