やめるのやめた

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問2

1/7を小数で表したとき、小数第1000位の数を求めよ。

問1

今年もやってきてしまいましたよこの時期が!

ブログ休止とは関係なくいってみよう。



太郎さんはA地点からB地点に向かって、次郎さんはB地点からA地点に向かって同時に歩き出し、8分後にすれ違いました。太郎さんは、すれ違ってから12分後にB地点に着きました。次郎さんは、すれ違ってから何分何秒後にA地点に着いたかを求めなさい。ただし、2人の歩く速さはそれぞれ一定とし、2人は同じ道を歩いたとします。



恋のぼんちシートみたいな問題だな・・・

おまけ5:ナゾ多き隣人2

上の階の人がよく洗濯物を落としてきます。


以前シーツが降ってきた時、届けに行ったのですが、

何か怪しまれたのか住人の方は出てきませんでしたので、

玄関脇の手すりに引っかけて去りました。


そしたらうちの玄関ノブにお礼の手紙と紙袋が。


中身は何故かウスターソース・・・。


ナゾ多き隣人とはそれ以来接点がありませんでしたが、

今日洗濯をしていると、またしても落ちているではありませんか。


しかも今度はどう見ても若い女性の下着です。


どうするべきか・・・。


ヘタに触るのも何だし・・・。

「下着落ちてますよ」ってインフォメーションするのも何だし・・・。



とりあえず放置するしかないのかなぁ。


気になる。

いや、下着がじゃなくて、どうするべきかって話ね。

おまけ4:始まったのに終わってない

学校にはめんどくさい文書作成の仕事というものもありまして、

要するに子どもたち個々の記録を残しておこうというものなのです。


ワタクシ、これがとっても嫌いなのです。

子どもたちに渡す訳でもないのに監査が来るだの何だので、

クソ忙しい3学期末に書かねばならぬのです。


勉強不足なのでよくわかりませんが、

書くことに意味はあるのでしょうか?


これをやって喜ぶのは、

管理好きなお役所の方々だけなのではないでしょうか?


と、偉そうに批判する前にちゃんと終わらせておけば

かっこいいのですが、未だに格闘中でございます。


でも、みんないつの間にこんなんやってるんですかね。

4月にもなって終わっていないのはきっと俺だけだな・・・。



無能だ・・・。

おまけ3:終わらないのにお終いだ

すんごい二日酔いである。

日本酒は効くなぁ。



このズタボロな体を引きずって登校・・・いや通勤せねば。



今日で3月が終わる。

いい加減教室を片付けなければ。

おまけ2:無能な大掃除

教室を片付けなくちゃなんですよ。

次の教室へのお引っ越しがあるから。



とっととザクザク片付けりゃいいのに、

どうでもいいことが気になってしまい、

落とし物の鉛筆を分類することに時間を喰ってしまいました。



ほんで、スラムダンクを発掘して全巻読んじゃったりして・・・。

低学年だったから封印していたんだった。




嗚呼・・・

明日もまた学校行って掃除だな。



無能だなぁ。

第一部 完

読み返すといろんなことがありました。


ネガティブになった時も、

子どもたちのおかげで大笑いすることができたし、

バンドのおかげで全力を出して生きることができました。



くだらないことばっかり書いてきたけど、

読んでくれた人はみんな面白がってくれて、

ホントは嬉しかったりもしてたんですよ。



どうもありがとうございました。



まあいろいろ区切りの季節ですし、

けじめということで。



ライブ告知は更新していくので遊びに来て下さいね。




ではサイナラ。


おまけ1:妄想の春休み

初めて担任した1年生を2年間担任し終えました。


かわいかったなぁ。

卒業でもないのにこんなに泣けるとは・・・。



さて、4月から担任するクラスがだいたいわかりました。

・・・って言っても始業式までは口外できませんが。

大どんでん返しで変わるかもしれないですしね。


ともあれ持ち上がらずに新しくクラスを持つ時は、

とても新鮮で身が引き締まる思いです。


春休み中はまだ見ぬ子どもたちのことを妄想しながら、

どんな風にからかってやろうか作戦を立てています。




あ~早く4月にならないかな。

いったいどこへ?

とにかく進んでいればいいや


と思っていたのであるが、

最近、訳の分からない方向へ自分が進んでいるように感じる。




こんなことしたかったんだっけ?



じゃあ何がしたいんだっけ?



わかんないや。




好きなことを全力でやってたら、

それだけで進んでいくんだけど、

いつの間にかブレーキはスタン・ハンセンのように壊れて、

もう止まることはできそうにない。



止まったら死んでしまいそうだ。

まるで魚だ。


目的なんかないんだ。

ただ全力なんだ。


どうすんの?





まあいいや。



何処へ着くのかはもうちょっと爺さんになってからのお楽しみだ。

アホンダラ行進曲

さくらの唄


死にかけたままの情熱が「こんなもんか」と僕に問いかける

失いかけてた希望の光が「ここまで来い」と僕を呼んでいる





もしも十代でこれを聴いていたらおかしなことになっていたことでしょう。

だからきっとおかしくなっている奴らはたくさんいるのでしょう。


初めて聴いたのは、というか観たのは、

たまたまTVをつけたらスペースシャワーでライブがやってたから。



ボーカルがソロ弾いてる最中のギタリストを、

いきなりバックドロップするんですよ!


後のことなんてなんも考えていない、

ホントに衝動だけでバンドやってるっていうか、

生きてるっていうか・・・



こういうの好きです。


意味があるとかないとか関係なく、

本気で、全力の人が好きです。




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